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2008年3月24日 (月)

もう戻れない

<つづき>

続くと書いたからには続きがなきゃいけないんですが、
残念ながらその後は食っちゃ寝の生活が続いたとしか書けません。

多少地元の小学校で子供とパラシュート遊びをしたり、
パブで生徒+教授のジャズ演奏聞きに行ったり、
再びワッフル屋さんでダラダラしたりしました。

パラシュートは子供の頃最もお気に入りの遊びでした。
ちなみに19はまだ子供の領域に入ると信じています。

いや、もう無理かも…

…とにかく。

毎日自炊はどうしてるのかというと。
ベチャベチャのチャーハン作ったり、カレーを作ったり、フルーツで栄養ごまかしたり、料理上手な人に材料だけ提供して後は皿洗いのみ手伝ったりしてます。

なんだかせこい方向のサバイバル術が身について来ました。
オマハに行く前の最後の晩餐は、ベトナム人・インド人・中国人の残り物一掃大会に調味料と肉と豆腐を提供してもぐり込み、至福の一時。

「これが本場のエスニック料理じゃー!」と叫ばんばかりの調理方法(骨付き肉ブツ切り)と味(スパイス各種、コリアンダー、カレー粉、唐辛子、トマトを瓶ですり合わせてた)。

箱見てのろのろ作ってる自分が恥ずかしいです。でもおやびん、あの豪快さはあちきには真似できませんぜ。

思いっきり食べた後、なんだか体が軽くなった気がしました。後で脈測ってみたら、どうも熱が抜けた模様。え、何、スパイス効果?

そんじゃあと5時間以内に出発なので寝ます。

また一週間後ーー

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2008年3月23日 (日)

シュワー

また書き溜めしたものを放置していました。
春休み2週間目はhabitat for humanityのボランティアでOmaha, Nebraskaまで行ってきます。
タイミング悪く一昨日から熱出して「寝込んで」ますが、相変わらずよく食べてよく寝てよくウロウロして、至って元気です。
元気だからこそ熱の自覚がなくて治りが悪いんですけどね。

明日はまず全米でも有名なHenry Doorly zooという所に遊びに行くので、ハイテンションで熱をシュワーッと蒸発させたいと思います。



春休み最初の週はtwin cities (Minneapolis, St.Paul)でボランティア。
普段は車がないとなかなか行けないので、ちょっとした冒険です。

初日はホームレスの人を匿うシェルターのペンキ塗りをしました。
内心はしゃいでいたのですが、みんなわりとクールだったのでテンション低めのふりをしました。
空気読みバンザイ

ペンキの色の名前が「孔雀グリーン」に「刻んだタマネギ」というところがまたオシャレで良かったです。

数時間働いた後はミネアポリス観光ーイェー ということになって、Walker Art Centerまで行ったのですが、残念ながら月曜のみ閉館。
勿体ないので美術館の横にある、有名なsculpture gardenをウロウロしました。
が。
全員車移動を想定していてコートを着ていなかったため、車に戻った頃には手足の感覚が麻痺していました。

そんじゃアップタウンまで行ってその辺の劇観賞でもしようじゃないか、ということでちょっとリッチな町並みもウロウロしましたが、結局劇は夜までやっていなかったので断念。
特に事前に計画していた訳でもなかったので、こんなもんか、という感じでミネアポリス探訪は終了。

火曜はBooks for Africaという、学校や個人から寄付された本をアフリカに送る団体のお手伝い。 この日は膨大な数の本を整理して、埃まみれになりました。

中には明らかにいらない本もあって、なかなか面白かったです。
ギャンブルのハウツー本とか、ケータイのマニュアルとか。生活するだけで精一杯な人々に、ギャンブリング教えてどうしろと言うんだ。

特に多かったのが料理本と、ビジネス系の本と、1990年以前の古い百科事典。
料理本、古い百科事典、そしてアメリカの歴史の教科書は送れないので、物好きな人は処分箱から掘り起こして持って帰っていました。

<長くなったのでつづく>

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2008年3月17日 (月)

プトラン

ミネソタもとうとう春到来らしく、動物がたくさん出没しています。

今まで見た/噂を聞いた/におったのは、アライグマ・鷹・各種小鳥・スカンク・ポッサム等。

雪もほとんど溶けて、やっと地面が見えるようになりました。

そんな中、今日は前から予告されていた6時間弱の停電がありました。

キャンパス内で全く電気使えない。その間町のワッフル屋さんでゲーム遊んでました。
皆やけに熱中してました。特に目立った変な行動をいくつか記録。

・UNOのルールに関して怒鳴り合い始める奴。結構単純なゲームだよね…あれ…
・UNOで永遠にターンが回ってこない奴
・ダウトで自分の番号じゃないのをいいながら堂々とカードを置く奴(即行ダウト)
・ダウトで「エース2枚!」と言いながら堂々と3枚置く奴(意外とバレない)

私も入ってます。
ちなみにダウトは英語で"Bullsh*t"と言うそうです。

それではこれにて。

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ヒトガタタタ

春休みでキャンパスが静かー。みんなEasterのためにも家に帰っちゃうんですね

とりあえず水曜日辺りに下書き書いたまま忘れてたエントリーをのせます。

今日は掃除やら買い物やらクッキンやらの主婦な一日でした。

衝動で夜ごはんに親子丼を作ったのですが、
だしなし!酒なし!みりんなし!卵2倍!玉ねぎ2倍!肉6倍!
の超ストレートな味になりました。
そして肉と玉ねぎの量がほぼ1:1になりました。

バラ売りしないアメリカの豪快な売り方には、豪快な料理を。

で、
全然関係ない話ですが、先週このニュース(というか画像)に心惹かれました。

センス良すぎです古代人!
感性がマッチング。
飾らない表情が素敵です。
あと後ろにいる人の面白おかしい表情もまた良い味を出してますね。

<ヒトガタ品評会・終>

春休みは食堂が閉まってるため、自給自足生活を強いられます。
これを機に料理うまくなるぞー

でもその前にもっと基本的なこと…そう、例えば食べ物を腐らせないようにするとか…から直して行かないとなぁと思う19の春。(明らか刺激臭のする水キムチを喰った反省。元気なのが怖い)

良い子は別に真似してもいいけど、どうなっても知らないよ☆

かしこ

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2008年3月 9日 (日)

グググ

明日の地学のテストで今学期の課題は(ほぼ)全て完了!やほー

数週間前にあった比重の大きい試験が鬼のように大変だったので、明日で挽回したいす。

あぁ思いだしてしまった…後に「地獄の塗り絵」"The coloring book from hell"と生徒の間で囁かれた(むしろ公言されていた)あのテスト…

主な内容は地形の断面図を描き、その地形になった経緯を説明するなど。
一見単純な試験に見えますが。

カバーしなきゃいけない地図の範囲が広すぎるんだって。
30x60cm位の細か~い地図に、堆積物の分布を色分けして描けと言われても。

教授が20分で終わると思っていた質問に、みんな1時間以上はかけていたと思います(試験は4時間)。試験中にも関わらず文句を言う者、溜息連続の者、隣の人といかにひどい問題か話し合って笑っている者。

"This is the most stressful coloring I've ever done in my life"という隣の子のコメントが、当時の心境をよく表しています

あまりのクレームの多さに教授も頭を抱えて「分かった分かった~俺/僕が悪かったよ」と唸ってました。

春休みになったら楽しい塗り絵をしよう…!

●今日のググれ●

カルトンに行こうか悩んでいるinternational studentから来たメール。

「大学はどこにあるのですか?」

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2008年3月 7日 (金)

ヘロンの公式

そうこうしているうちに3月。

高校はそろそろ卒業の時期じゃないか。
おめでとう!でも本当に大変なのはこれからだよ!けけけ

卒業から今やっと1年経つなんて信じられない。
アメリカ来てやっと半年っていうのも変な感じ。
四六時中キャンパスにいるもんだから、ここで産まれ育った感覚になってきます(でもやっぱりヤポンが恋しくなることは多々あります。特に食べ物がらみで)

自分の高校卒業を振り返ってみると。
大学の結果まだ待ってたなー…
免許取るの必死だったなー…
「大学結果待ちのストレス発散」にかこつけて、基本遊んでたなー…

何かと中途半端に残ってる話があって、あまりケジメの無い卒業だった気がします。
部活引退した時の方がよっぽど「世代交代だ。一つの時代が終わった!」という感じでした。

というかあの時期何やってたんだ自分?へろ~んと無益な時間を過ごしてたような。
まぁ私はどんなに課題があってもすぐへろ~んに退化するため、今とあまり変わらないかもしれません。

時間と言えば。

今週の土曜日に夏時間に変わります。(微妙に無理ある接続だけど気にしない)
期末直前に1時間減るのは痛いです。

冬時間に変わった時は、確か夜中に必死でレポート書いてました。
もう朝の領域に入り始めてるから寝よう、と思った時に時計を見ると。
「なんか増えてる!」

レポートを終わらせるための時間が増える一方、時間のせいにして寝たかったのに…という複雑な感情。

今回のインパクトはいかに。

次回をお楽しみに~ジャン・ケン・ポン!うふふふ

●今日の指揮者●

"Trumpets, play softly and you will save our collective butts."

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