2009年10月13日 (火)

秋休み後半(どんどん省略化…)

秋休み後半はホーチミンからメコンデルタのカントーへ。サラの両親の友達、ヒープさんの家に泊めてもらいました。

が、赫々云々の理由でカバンを一個なくしたまま到着。

ピンチの時は魔法の呪文:
諸行無常の鐘の音、
わかよたれそつねならむ、
よどみに浮かぶうたかたはかつ消えかつ結びて久しくとどまることなし…
(credit:google)
…と、悟りの境地に足を踏み入れたところで純・カトリックの家庭にお邪魔したため、若干精神的に忙しい旅の出だしとなりました。

翌日はヒープさんから英語を教わってる生徒とFloating marketに行って来ました。

次から次へと船に乗ったおばちゃん・おじちゃんから果物や野菜を勧められましたが、とりあえず写真だけ撮り逃げ。川で商売をしている人は貧しいとは言え、ホーチミンのような大都市に比べて人柄が随分穏やかでした。断ると笑顔ですいーっとどこか別の方へ漕いで行って、市内で「もっと安くするから!」と服を引っ張られるよりも全然気持ち良かったです。

たっぷりと太陽の恵み・紫外線を浴びた後は、ベトナム流にカフェで長時間まったり。コーヒー美味し。砂糖入ってないのに、ほんのりした甘味があります。

その後ヒープさん宅で夕ご飯をご馳走になって、5歳の女の子と人形遊びをしながら更にまったりして、こちらでは大人気のカラオケへ。ルームメートにベトナム語の歌も何曲か教わりましたが、なぜかビートルズとか古い英語の曲ばっかり歌うはめに。Let it Beとか盛り上がらなそ~な歌でも皆さんかなりハイテンション。面白かったです。

ホーチミンに帰ってからは旅行中完全に放置していた宿題に渋々手をつけたり、中間試験の準備もしてないことを思い出して焦ったり(焦るだけ)。
秋学期も半分位過ぎちゃったなー 果たして2ヶ月後、ミネソタでサバイバルできるでしょうか…というか冬用のコートどこに閉まったか思い出さないと、本当にサバイバルできない気が…

| | コメント (1) | トラックバック (0)

秋休み3・4日目

どういう経緯だか忘れたけど、最終日もとにかく歩きまくりました。池の周りを散歩したり、迷ったり、Cong Vien Hoa (Dalat Flower garden)を散策したり、迷ったり、迷ったり…
お昼にはケーブルカーに乗って10分くらいの所にあるLam Phuc pagoda へ。
ケーブルカーがどこにあるか分からないまま出発したので、当然迷。その辺の通行人と絵でコミュニケーション(?)してなんとかやり過ごしました。
お寺では相変わらず派手な仏様が鎮座していて、特に理由もなくおめでたい事が起こりそうな気分に。

帰りに再び迷った後、街に一番近いDatanla Fallsまで足を延ばしました。まぁ…滝でしたね。
ボブスレーみたいな乗り物に乗って滝つぼまで行けたようですが、大自然を味わいに来たところでジェットコースターもなんだかなぁ、ということで(今回は)見送りました。

ホーチミンに戻る際、崖沿いの細~い二車線の道路で大渋滞。前の車がちょこっと動く度に運転手さんが思いっきりアクセルに踏み込んで思いっきりブレーキをかけたため、かなり心臓に来ました。車両間隔3cm! 生きて帰れて良かった良かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月12日 (月)

秋休み2日目

2日目は朝早く起きて、ホテルのオーナーに紹介してもらったガイドと一緒にLam Biang Mountainへ。
屋久島以来の長時間ハイキング。5時間程歩き続けて、2つの山頂を制覇しました。

面白いことに、山を一つ越えただけで植物の種類が松林からジャングルへとガラッと変わりました。涼しい木陰を歩いていて楽勝だと思ってたら、いきなりジャングルと沼地の中を進むハメに。山が面している方位の関係?

まだ余裕がある時はガイドさんとベトナム語プチ日常会話講座をやってましたが、一旦沼地に入ってからは、いかに足へのダメージを最小限に食い止めるのかに集中してたため会話終了。

2つ目の山頂でお昼ごはん。ダラットの野菜とフランスパンとチーズのサンドイッチに、大量のフルーツを頂きました。ベトナムでフルーツを食べる時は、必ず塩とチリを混ぜた調味料がついて来ます。日本でスイカに塩をつけて食べるのと同じかな。塩辛さと甘みのコンビネーションが素敵な感じ~

その後山頂の崖から"repelling"をして山の半ばまで降りました。初体験!でも崖の途中に特大ハチの巣があったため、落ちることよりハチの怒りを買う方がよっぽど怖かったです。

大雨の中黙々と山のふもとまで降りた頃には、みんな揃って軽い放心状態に。ツアーの一環としてEthnic Minority Village に連れて行ってもらいましたが、観光化され過ぎてて特に面白くなかったです。というか疲れてたからあんまり覚えてない…
ホテルに置いてあった雑誌に「ベトナム少数民族の文化は経済発展のために保存されるべきだ!」という主張の記事がありましたが、なるほど観光客からの収入で生計を立てているminority villageも少なくない様子。私達が到着するや否や、慌てて伝統衣装に着替えていました。観光化することで伝統を保存するのも一つの手段なんだろうけど、外国人の期待する「少数民族のイメージ」に誇張されて行くのもなんだか悲しいです。

ホテルに戻ってからは、サラと暗黙の了解でお昼寝タイム。夕ご飯は何かの葉っぱに包まれた何かの肉の串焼きを食べて、ダラットワインの酸味とえぐみのあんまり素敵じゃないハーモニーを味わって、再び就寝。an ngu an ngu...(食っちゃ寝食っちゃ寝)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋休み初日

教授の一人が交通事故に遭ったため、経済と環境の授業がしばらくキャンセルに。
その分ベトナムの社会と文化クラスが倍に増えたけど、最近は授業に代わって病院や孤児院でのボランティアが多いです。

何の勉強をしに来たのか忘れかけたところで、早くも一週間の秋休み。
プログラム参加者のサラと一緒に、山岳部のダラットと南部のカントーに行って来ました。

Img_0819 ホーチミン市から6・7時間程離れたダラットは”The city of eternal spring” と呼ばれている通り、ずっと涼しくて気持ちのいい気温でした。あとなぜかアジサイがあちこちに咲いてて勝手に感動してました。
さすがに雨季なだけあって、毎日スコールが降ったのは残念だけど…とりあえずハリケーンの影響はなかったみたいで良かったです。 

Img_0699 初日は行きの深夜バスに乗り遅れたため大幅に予定が狂い、Nha hang Crazy HouseCho Den 夜市にだけ行って来ました。クレイジーハウスはその名の通り、どこにも行かない階段やら赤い目の光るカンガルーやらキリンさんの梯子やら、訳の分からん迷路みたいな造りでした(それが性に合ったせいか、サラと二人で結構はしゃいでたけど…)

Img_0727 市場では、どのお店も全く同じイチゴのお菓子やジャムを売ってて方向感覚を失いそうになりました。なんで同じ物しか売ってないお店を2・30軒同じ会場に詰め込むんでしょう。ホーチミンのベン・タンマーケット周辺でも同じように、同じ物専門のお店が大量に軒を連ねています。それで売れ行きは良くなるんでしょうか…謎です。

ホテルは適当にLonely Planetに載っていた中で一番安いホテルに予約を入れました。
メールのやり取りをベトナム語でやったせいか、オーナーのおじいちゃんに「君はベトナムImg_0688語話せるんだよね!」と満面の笑みで迎えられましたが、残念ながらほとんど会話は続かず。聞き取り難し。まぁ一晩程で街の中心に近い素敵な部屋に泊まれたので、良しとしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月15日 (火)

チョイオーイ!

いつの間にか4週目。早かったー

先生に「授業の一環としてブログを書いて下さい」と言われて、やっとここの存在を思い出しました。

とりあえず、毎朝4時頃に全力でコケコッコーをやってる鶏が憎いです。しかも部屋のすぐ外で。

なんでこんなにしつこいのかなーと思って窓の外を覗いたら、おばちゃん2人が鶏の首を掴んで、そのまま沸騰した鍋に突っ込んでたんですね。異世界~

ルームメート(ベトナム人)のロアンは「毎朝違う鶏だったんだね!」と爽やかに笑ってました。

ベトナム語の授業はというと、順調に教室と実世界間のズレを感じています。字体がアルファベットなので読み書きは比較的楽だけど、上がり・下がり等の音で言葉の意味も全然違ってるので、会話やリスニングは謎。

アクセント記号とか小さいし色んな種類があって面倒!だと思って適当~に覚えていたら、爆弾発言続出。

・「元気ですか?」 「はい、今日はアイスクリームです」
・「何をしているんですか?」 「紫のタオル。」(「タオルを探しています」と言いたかった)

・「週末は楽しかったですか?」 「結婚はとても忙しいです」 「へぇー!」 (「今週末は忙しい」と言いたつもり)

時々先生と外に出かけて、その辺の人と会話をする練習をします。

先生に「皆何言ってるか分からないー」と泣きついたら、


「皆それぞれ出身地によって訛りが違うからね。南の人は直接物を言うけど、北出身の人は早口に遠まわしな

こと話すから聞き取りが難しいのよ」と断言してました。

さいですか。まぁどっちにせよ何言ってるか分からないんだけど。

最近は状況や相手の動きから話してる内容を推測する、という言葉とは全く関係のない能力を身につけている気がします。何の勉強してるんだか

都市のど真ん中だと下手に英語が通じるので、意外とベトナム語知らなくても生活出来ちゃうんですね。

特にお店の人は商売なので積極的に英語使って来るし。あーだめだだめだー

食事は大体道端の売店でサンドイッチ Bánh mì や麺類を買ったり、その辺の食堂で小さな子供用の椅子に座ってphởとかbún bò(牛肉入りスープ麺)とか食べてます。

何と言っても物価が安いので、一食100~200円くらい。大学の食堂は美味しくないくせに一食750円位なのに…

この間はまぁまぁ良質のベトナム版二胡を、2500円位で買うことができました(選ぶ時間は3時間くらい) 嬉しい!

今のところ瀕死の小動物みたいな音しか出ないけど。練習練習。

そんじゃおやすみなさいー

●実生活で一番よく使う言葉●
・食べ物の名前と数字
・「私はベトナム人ではありません。もっとゆっくり話して」(←切実)

・「これいくら?」「値段高すぎる!安くして」
・「お昼はどこで食べたの?」「~に行った」
・「欲しくない」

バイクに乗る時に使う

・「ゴーゴー!」đi đi
そして個人的にヒット
・「あ~あ!」trời ơi!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年8月28日 (金)

ベトナム写真

なかなかブログに写真をアップロードできないので、Flickrに載せることにしました:

http://www.flickr.com/photos/33920216@N06/

パソ子の調子がいい時にアップします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月23日 (日)

カブカブカブ

前回コメントくれたみんなありがとうー
日本で会えた人も会えなかった人も、それぞれに学生の夏!を謳歌してるといいんだけど。

私はというと、ミネソタから日本・シンガポールを経て、現在ベトナムに滞在中。

1学期ここでベトナム語や歴史・経済・環境問題について勉強するみたいです(昨日知った…)
授業やゲストハウスがホーチミンにあるので都市を中心に動きますが、他にもメコンデルタやフエ、ハノイなど中部地方や北の方を探検する機会もたくさんあります。

このことを話すとすかさず「なぜベトナム?」と返されるので、敢えて理屈っぽい答えとそうでない答えを混ぜて提示しておきましょう。どれがどっちかの判断はお任せします:

1)東南アジア史のコースが大学では一切オファーされていない。「アジア史」というと実際は中国とインドと時々日本の歴史のみ…

2)あまりポピュラーでない第二外国語を使えるようになりたかった。なんとなく

3)ベトナムは物価安いし料理おいしいよね。

4)とっても融通の効くプログラムなので、自分でリサーチのテーマが決まったら途中で何かの研究を始めても良し、インターンしても良し、行きたい場所があったら週末少し遠出してみても良し、授業外で何か習ってみるも尚良し。
ちなみに私はベトナム版バイオリン(要するに二胡)を教えてもらおうかと思います。

もちろん言葉の壁やら観光客と見られてすぐ騙しのターゲットになるやらカブに轢かれそうになるやら、浮かれてばかりじゃ駄目ですねーまぁでも今のところ楽しんでます。

同じプログラムで勉強をしてる二人はかなりのベトナム語上級者。というか一人はほぼベトナム人。とりあえず彼らとルームメート間の会話が分かるようになるのが目標かな。

明日から授業だー頑張って一人で道を渡るぞ。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2009年6月 6日 (土)

プロ

クラスティネート。

机の後ろから何やら虫の羽音がしてたので、
ペーパー書く気が失せました。(逃避中)

まだ見てる人はいるんでしょうか?まぁ~いないだろうね。

あさってからココログのログインにniftyのIDとパスワードが必要になるみたい…そんなん覚えてないし…しかもパスワードのリマインダーを送ってもらうのにお金かかるっぽい。
ということで今後このブログにアクセスできるか謎。

うーん 小鳥さんが鳴きはじめるまであと1時間半。相変わらず日本時間です。

特にネタが思いつかないので課題について。今は歴史のペーパー書いてます。近代日本史です。日本人だからって教授にある程度の知識は期待されているようですが、恥ずかしい程なんも知らん。

第二次世界大戦が明治時代だと思ってた時点で終わってる…なんで日本史選んだんだろう…引き返すのが遅すぎた…

もはやナショナリズムと桃太郎と人種主義とプロパガンダの繋がりが見えなくなりました。弱冠屁理屈入ってないですか教授…?

色々と煮詰まってる中、京都の最古の建物はなんだろう?とかよく分からない情報をググったりしてました。みんなそれぞれにアピールしてるため情報錯綜。やっぱ法隆寺なの?

その過程で「京都検定」なるものを発見。なんだそれ。まぁ本人が「俺は京検1級だ!」とか満足できればいいのか。
そういえば電車の時刻表検定みたいなのもあったなぁ。アニメ検定とか。

やっぱり「級」がつけば豆知識でもなんでもカッコよく見えますね。私も級欲しいなぁ。

とりあえず今はプロクラスティネーター1級ですね。頑張らないを頑張りまくってる自分に拍手。徒競争を全力で逆走してる人の気分です。そんな人知らないけど。

では駄文失礼しました。現実に戻ります。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年10月30日 (木)

ババババースデイ。

今日は何かと駆けずりまわってて宿題放棄。
相変わらずギリギリです。

試験は無事終了、その後ルームメイトの誕生日サプライズの準備をしました。

夜中12時に誰かに連れ出してもらって、みんなで隠れて帰るのを待ち伏せ。

でもなかなか戻って来なくて、暗闇で隠れながら皆無駄にテンション上がってました。

Dsc06817_3←友達がつくったケーキ。天才

その後夜中1時に19・20歳の集団がSmash MouthのAll Star を熱唱。

政府に主張します、成人するのは断じて20歳じゃありません。

あぁ夜中に糖分摂取しまくってテンションが下がんないー

●今日の教授●

「風邪で頭がまわってないので、70分嘘を喋り続けるかもしれません。まぁよく分からなかったら途中で質問して下さい」

…できるか!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月29日 (水)

眠いでし

もっぱら試験勉強と課題群と仕事探しの日々。

メールボックスにフォーマルなメールがわんさか。

昔はこういうメールの丁寧かつ使い回しの効きそうな部分を切り貼りして、
「便利なフレーズ集」みたいなの作ってました。
ここ数週間は正直ーに切実そうーに書けば、なんとかなるということを発見。

これでも進歩です。

インターンとかって大体経験を前提に募集してるから難しいですね。
いや、だからその経験を積むために応募してるんだけど
と言いたいところです。

まして日本だとあまり「インターン」というポジションに馴染みがないようで、
学部生向けの仕事がなかなかありません。

アメリカだと、コンタクトがいれば「興味に合わせてインターンのポジションを作ってあげる」みたいなことが結構あるみたいです (あ、日本でもそうなの?)。

色々アルムナイに聞きまわってるけど、まぁ要は連絡が遅すぎたと。

あと4週間後に自分はこの世界のどこにいるんでしょうー  ナゾです

おっと今日は子ネタがなかったな

でも明日言語学の試験なんで

寝。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«あ…